9月13日放送のロック大陸漫遊記をradikoのタイムフリー機能で聴きました!
今回のテーマは「2008年の日本のロックで漫遊記」ということで、今からもう12年、若い人は大分前に感じるけど、結構最近のように感じるそうで、そんな年の曲たちを紹介してくださいます。
スピッツの2008年というと、「若葉」をリリースした年です。
一曲目は、その若葉のカップリング曲「まもるさん」から。
冒頭では、コロナウィルスでICカードを使うことが多くなっていて、それらを入れられるTシャツの胸ポケットが重要になっているそうで、洋服やさんに行くとまず胸ポケットの有無を見てしまうそう。
最近では、車のキーや小銭なども入れてしまっていて、ぱんぱんになっているとのこと!(笑)
9mm Parabellum BulletのLiving Dying Messageでは、MVが静岡県の砂丘とのことで、スピッツの「愛の言葉」のロケ地と同じ可能性があると話されています。
愛のことばのロケ地である砂丘とは、中田島砂丘のことですね。日本三大砂丘の一つになります。
2008年というと、流行語はエド・はるみさんのグー、あとはアラフォーやゲリラ豪雨がノミネート、M-1でノンスタイルが優勝し、北京オリンピックで北島康介さんが連覇して「なんも言えねー」の発言した、そんな年になるそうで、ゲリラ豪雨なんか最近そんな前になるのかーと感じますし、エド・はるみさんなんかは今の10代は知らない人も多いでしょうね(-_-;)
そんな草野マサムネさんがお送りするラジオ番組「ロック大陸漫遊記」はradikoのタイムフリー機能で聞くことができます。詳しくはこちらの記事で!
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