MENU
ログイン
ログイン

ラジオデイズの歌詞について

スピッツのオンラインメンバーズのコンテンツである「ス箱」にて草野さんがラジオデイズの歌詞についてコメントされています。

SONGSでも「歌詞についてタネ明かしをしてしまうと、意外と単純でつまらなかったりするんですよね」と仰っています。聞き手がそれぞれで感じて解釈してもらえれば…ということであり、だから関ジャムにて歌詞解釈の話がもりあがる要因ともなっているわけですね!

今回、ス箱でコメントされたのは、「ラジオデイズ」の歌いだしの歌詞「選ばれたのは僕じゃなくどこかの貴族」で、ネット上では「番組への投稿が選ばれなかった悔しさ」的な意味でとらえられているものがあったみたいです。

ラジオ讃美歌的な歌なのに否定的な意味になっちゃうので、ちがうよー!とコメントされていますね(^^;

タネ明かしをすると意外に単純でつまらないというスタンスで、こうやって珍しくコメントをするということは、大事な部分とかけ離れていたから…ということなんでしょうかね

見っけ発売からまだ間もないこともあって、歌詞についてもも皆が色んな想像を膨らませているからで、盛り上がっている証拠なのかもしれませんね!

よかったらシェアしてね!

コメント

コメントする

目次
閉じる