ナタリーに掲載されているスピッツの曲にも携わっている高山徹さんのインタビュー記事の紹介になります。記事のタイトルは「エンジニアが明かすあのサウンドの正体」。
色んなバンドに携わっている高山さん。各バンドでいろんな特徴がある中、スピッツのレコーディング方法にも言及されています。
スピッツの特徴として、レコーディングはとても短くてあっという間に終わるそうです!
なんだかスピッツらしい(笑)
短いのにも理由があって、レコーディングという段階になるまでに相当詰めて、録音前にから作り込んで完成した状態でもってくるとのこと!
そして草野さんの音程と声量は、メチャメチャ安定しているとのことで、デコボコがなく録りやすいそう。
スピッツ以外の他のバンドのことも書かれていて、少し面白かったですよ!
詳しい記事はこちらから。
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