2月28日放送のロック大陸漫遊記をradikoのタイムフリー機能で聴きました!
今回のテーマは「レスポール使いで漫遊記」。
レスポールとはエレキギターの名前で、スピッツのギター三輪徹也さんが良く使っていて、瓢箪のような形をしたギターになります。
ギターに詳しくなくてもスピッツファンなら見ればわかるかも!?
よくストラトキャスタータイプのギターを弾いてる草野さんも一番レスポールが好きとのこと。
そんなレスポールですが、レスポールさんというギタリスト兼発明家が作ったギターで、その人の名前がそのままついたギターとなります。
1曲目は、スピッツの「たまご」から。
高価なギターだったので、スピッツがレスポールを導入したのが、この「たまご」が収録されている「空の飛び方」あたりかららしいです。
視聴者から、ギターの持ち方について低い方がカッコいいけれど、憧れる持ち方はありますか?との質問に、下の方にもって弾くのがカッコいいと思うけれど、細かいフレーズやカッティングをやろうとすると低いと難しいから、段々と上がってきているとのこと。
そんな草野マサムネさんがお送りするラジオ番組「ロック大陸漫遊記」はradikoのタイムフリー機能で聞くことができます。詳しくはこちらの記事で!
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