2月14日放送のロック大陸漫遊記をradikoのタイムフリー機能で聴きました!
今回のテーマは「コンコンコンで漫遊記」。
コンコンコンとは楽曲中に使用されているカウベルやウッドブロックの音の例えとのことで、カウベルはもともとは文字のとおり牛のくびに付けられていたベルのことで、蛇よけとして意味があったそうです。スピッツの曲でいうと「ミカンズのテーマ」が冒頭から使われています。
1曲目は、そのミカンズのテーマから。
視聴者からの投稿で、新入社員から職場のおじさまとの会話に困ってしまうけれど、どうしたら良いかとの質問に、草野さんも若い人との会話に困ってしまうこともあるそうです。
草野さん的には、当たり障りのない質問形式がいいんじゃない?とのことで、質問を投げ掛けてくれた方が草野さん的には話がしやすいそうです。
また若い頃は虫に少し詳しかったそうで、鈴虫とかコオロギとか鳴く虫が専門で、東京だとそんなに虫がないてなかったりするので、最近は忘れかけているとのこと。
それでもアオマツムシという外来種が街路樹でよく鳴いてたりするが、懐かしく思い出されたそうです。
そんな草野マサムネさんがお送りするラジオ番組「ロック大陸漫遊記」はradikoのタイムフリー機能で聞くことができます。詳しくはこちらの記事で!
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