5月10日放送のロック大陸漫遊記をradikoのタイムフリー機能で聴きました!
今回のテーマは「ホーンが効いてるナンバーで漫遊記」ということで、曲中でホーンが効いてるとナンバーを紹介してくれます。
ホーンとは、管楽器を広くさす言葉らしいのですが、トランペットやトロンボーン、サックスなどで、そういったのが入っているとパワフルで気持ちが上がってくるものが多いとのこと!
一曲目は、1992年に発売したスピッツのミニアルバム「オーロラになれなかった人のために」に収録されている「魔法」から。普段あまり聞くことがないアルバムだけに、ちょっと新鮮でした(^-^;
一曲目は「裸のままで」かなーなんて思ってましたが、そっちか!となりましたよ!
視聴者からの投稿で、ツアータイトルにJAMBOREEが使われているのが気になります。どんな意味ですか?という質問に対して、19世紀につくられた造語で楽しい集会的な意味があるそうで、そういうイメージでつけたとのこと。
また、彼氏がアイドル好きで考えてしまうという投稿では、彼に「脳内だけで楽しめよ!という感じでしょうか」と一刀両断(笑)
スピッツは天の邪鬼的スタンスで、近年のJ-POPでよく使われているストリングスを避けるようになっているけど、ホーンセクションは楽曲に気合いをいれるような感じだから、取り入れたいとのこと!
そんな草野マサムネさんがお送りするラジオ番組「ロック大陸漫遊記」はradikoのタイムフリー機能で聞くことができます。詳しくはこちらの記事で!
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