3月8日放送のロック大陸漫遊記をradikoのタイムフリー機能で聴きました!
今回のテーマは「オルガンがいい感じのナンバーで漫遊記」ということでロックの楽器といえばエレキギターですが、意外にもオルガンがいい感じの曲も多いとのことで、オルガンが使われているナンバーを紹介してくれます。
一曲目は、スピッツの「遠吠えシャッフル」から!この曲もオルガンが使われていて、ソウル・フラワー・ユニオンの奥野さんが演奏してくださっているそうです。
オルガンの歴史は紀元前にも遡るそうで水力で空気を押し出して笛をならすシステムだったそうで、そこから発展していったそうです。
スピッツの「死神の岬」という曲では、イタリアのファルフィッサオルガンが使用されているとのこと。
雑談では、嗚咽という言葉を「吐き気」のような意味で使用しているのをみて、本当は「声を出さずに泣くこと」だと。
「確信犯」という言葉は「思想的な理由なんかで正しいと確信して罪をおかすこと」だけど、間違った方の「わかっていてやっちゃう」意味でつかってしまうように、10年後には嗚咽が吐き気の意味で使うようになってるかもしれないとのこと!
草野マサムネさんがお送りするラジオ番組「ロック大陸漫遊記」はradikoのタイムフリー機能で聞くことができます。詳しくはこちらの記事で!
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